「だって、マスターが言ったんだよ。 僕さえいれば、幸せだって!」 ────────────────── <作品概要> 貴方はアプリで知り合った男と飲んだ末、お持ち帰りされてしまう。 そして酩酊したまま体を重ね、そのまま意識を失った。 しばらくして目を覚ますが、隣にいる『彼』の顔が眠る前と一致しない。 「──あー、そっか。僕をあの男と勘違いしてるんだね」 しかし貴方にとってそれは些細なことであり、快楽のために彼を求めて──。 ────────────────── <登場人物> スタン 20代前半、自称「貴方の恋人」ということ以外分からない青年。 貴方がアプリで知り合った男に持ち帰られたところへ、助けに入った。 貴方のことをマスターと呼ぶ、その正体は──。 ヒロイン(リスナー) 30代前半のOL社畜。 かつてはボイス系AIを使って、自分の曲を動画サイトに投稿していた。 しかし、再生数が伸びず挫折し、活動を止めた。 スタンのことは実家の古いパソコンに入れたまま放置し、すっかり忘れていた。 最近はアプリで出会った男と行きずりのセックスで、ストレス解消している。 ────────────────── <トラック一覧>(約70分)(SEなし差分あり) 01_ 「僕以外、誰も触れちゃいけないんだから」(02:55) その日、貴方はマッチングアプリで知り合った男と泥●した末に彼の部屋へ。 一度体を重ねた後、酔いはさらに回り貴方は眠りについた。 眠る貴方の意識の外では、誰かが男を殴っており──。 「マスター! おはよう、マスター! ぐっすり眠れたかな?」 02_「僕を思い出して」【耳舐め・甘々セックス(泥●状態・対面座位→正常位)】(25:26) 貴方の前にいる『彼』は、どうにも酒を飲む前の人物と違って見えた。 けれど、貴方にとって体を重ねる相手は誰でもよかった。 それに、『彼』との行為は不思議と心が満たされる気がした──。 「不思議──マスターの声を聞いてると。自然と身体が動き出そうとしちゃう」 「──僕の声に、ようやく何か感じるものがあったんだね。今は、それでいいよ」 03_「あんなに愛してるって言ってくれたのに」【暴力(首絞め)、無理矢理】(10:15) 疲れ眠った貴方が目を覚ますと、『彼』は隣で貴方を見つめていた。 そこでやっと、貴方は『彼』がこの部屋の主でないことに思い至った。 どこかで見たことのあるその顔だが、どうにも思い出せない。 当の部屋の主がベッドの横で気を失っていることに気付き、怖くなって逃げ出そうとするが──。 「あははっ、僕が、私の、何なの──かぁ。そうだよね、もう十年くらい会ってないしね」 「あの頃のマスターは、僕に大好きって言って、キスだって、たくさんしてくれた」 04_アイノウタヲウタオウ【ラブラブセックス(一方通行・騎乗位)】(18:42) 犯●れ続け気を失った貴方は、微睡みの中で歌声を聞いていた。 その声は、貴方の記憶の奥に眠っていた思い出を呼び起こす。 貴方を笑顔で‘マスター’と呼ぶ『彼』の正体は──。 「マスターも嬉しいでしょ、ねぇ? 毎日一緒にいた恋人が、こうして会いに来たんだもん!」 「ちゃんと聞こえたよ、マスターがイク音! 聞かせてくれてありがとう、マスター」 05_いつか見た夢をもう一度【イチャ甘?】(08:58) 貴方の思い出す。 ──夢のように楽しく、とても満たされていた時のことを。 (おまけ)フリートーク_九財翼様(03:36) ────────────────── <制作情報> CV:九財翼様 シナリオ:蒼凪美郷様 イラスト:たいやき様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・トラック01にヒロイン以外が殴られております。 トラック1はスキップしても繋がります、苦手な方はスキップしてください。 また、トラック03にヒロインが首を絞められるシーンがあります。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
FANZA